この国の殺伐の中で
『日本でいちばん大切にしたい会社 』という本を読んだ。
もともと、同僚が読んで非常によかった、ということで薦められた本だ。普段、あまりこういったものは読まない。というのも、興味を持って読んでみると、なんだ結局努力主義、滅私奉公美談ではないか、というものが多いのだ。
ではなぜ今回読んでみたかというと、「伊那食品工業」が紹介されていたからだ。
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『日本でいちばん大切にしたい会社 』という本を読んだ。
もともと、同僚が読んで非常によかった、ということで薦められた本だ。普段、あまりこういったものは読まない。というのも、興味を持って読んでみると、なんだ結局努力主義、滅私奉公美談ではないか、というものが多いのだ。
ではなぜ今回読んでみたかというと、「伊那食品工業」が紹介されていたからだ。
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「コミックボンボン」名物編集長×『プラモ狂四郎』作者今こそ『ガンダム』を凌駕する新しいキャラが生まれるべきだ!!
懐かしい、懐かしすぎる!もろ世代、もろボンボン派でしたよ。1年生だか年長さんくらいのとき、風邪引いて医者にかかった帰りに寄った商店街で、ガンダムが表紙のボンボンに目を奪われ思いっきりねだって買ってもらったことを鮮明に覚えてます。もうボロボロになるまで読んだよ、確か。プラモ狂四郎もまだ連載開始2回目とか、3回目くらいだったような気が・・・。
ともあれこの主張にはうなづけます。音楽とかに関してもそうだけど、皆保守的過ぎるよね、自分自身も含めて。なんだか「かたち」ばっかりしっかりして、「ふ〜ん、こういうのかぁ」と思ってしまう。あるいは刺激はあるけど、案外さらっと流してしまう。
なんつうか、中身がドロッとこぼれ出てしまうようなものがない。表現するなら、やっぱそんな「濃い」ものを絞り出さにゃいかんと思うのです。
しかし、ボンボン休刊してたんですねぇ。寂しいですねぇ・・・。

うほw
いわゆるノスタルジーである。| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
少し前の話になってしまいますが、先週号の「マガジン9条」-「雨宮処凛が行く!」に「モテたい理由 男の受難・女の業」という本の紹介がありました。雨宮氏はそれを「恋愛資本主義」と表現しましたが、そこには
『女性誌のやたらハイパーな覚醒作用とその副作用が描かれている』
のだとか。詳しくは記事(コチラ)をお読みいただきたいのですが、つまりそういった雑誌の「ある特定の価値観のサブリミナル的植え付け」について言及しているようです。
「フリルのついた暴力」という言葉もあるようですが、「ある特定の価値観」とはつまり
みたいな感じですよ。大半は現実と乖離してる内容なので笑っちゃいそうだけど、そんなのばかり垂れ流される紙面を見ていると深層心理では「今こうでない自分って…orz」という思いにさせられる。
で、手っ取り早く”自己実現”できそうな「ブランド品~」へ走る、みたいな。服飾関係の産業界とメディアによるマーケット作りの一貫した戦略(消費者を絶えず供給する為のシステム)というところなんでしょう。
しかし消費者にとっては「地獄巡り」なわけです。
この辺は、以前書いた「ラブ&ベリー不買運動」をお読みいただければなんとなく分かっていただけるんではないかと。思うわけです。
なかなかこのラブベリ不買運動、共感を得てもらえないんですがw、この本と合わせて再提唱することで、周りの若いお母さんたちを啓蒙(笑)していきたいと思います。
この問題は、「なぜパンクがメジャー・システムを拒絶するのか」という問題とも関連すると思いますが…つながるのか!?心配になってきた。とにかく読んでみないことにはね。
パンクについてもまた勉強しないと。おいおいね、OiOi。
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モテたい理由 (講談社現代新書 1921) 著者:赤坂 真理 |
※こちらも参考になります→[書評] 赤坂 真理 /『モテたい理由』(ブログ:「bookmarks=本の栞」さん)
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