言葉が見つからない
8月6日、広島に原爆が落とされた日。
8月9日、長崎に落とされた日。
4年前、原水爆禁止世界大会で初めて広島に行きました。そこでの体験。今、自分がいるその場所に、原爆投下という事実があったということの生々しい感覚。軽い眩暈を覚えるほどでした。
その感覚があったからこそ、軽々しくそのことを口にできない自分がいる。語り始めるとまとまらないんです。あまりに多くのことを考えてしまって。あえて8月6日にそれを書かなかったのもそんな気持ちがあったからかも。
でも、これだけは言えると思う。「原爆はしょうがない」「原爆投下は戦争終結の為に必要なことだった」というような言葉は許されないってこと。
くどくどと理由を述べる元気はありません。だって、あまりに重いから。日本人だけの問題じゃない、人類はあまりに思い十字架を背負っている…凄まじい数の核兵器が存在する以上。いや、たとえ核兵器がこの世からなくなったって、その事実は消えることはない。
だからこそ、と思います。
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これまで長崎には2度、行っています。でも、もう一度行きたい。広島での体験を経て、そう思います。勿論広島にもまた行きたいけど。今だからこそ感じることが何かあるはず。
そして8月15日、敗戦の日にも広島・長崎のことを思わずにはいられません。
※そういえば、昨日8月8日はいわさきちひろの命日でした。いつも家にはいわさきちひろの絵があったように思います。8月という月は、平和について考えさせられる月です。
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