今回は メタル です。メタル出身(今も?w)の私としては、USマーケットがメタル勢で席巻されてるというのは嬉しい誤算!しかも、細分化しすぎて訳分かんなくなった'90年代以降の各サブジャンル、及びクロスオーヴァー関係からもまとめて影響を受けた、「統合型新世代メタル」が多いのが特徴。これなら、メロ好きもデス好きも一緒に楽しめること請け合い!!ではいってみましょう!
今旬な「NewWaveOfAmericanMetal(以下、NWOAM)」。
その中から、既にシーンの牽引役ともいえる「Killswitch Engage」を。
The End Of Heartacheロードランナー
RRCY-21223
これはもろ統合型です。例えるなら、
- '80年代 Iron Maiden~パワメタのメロ
- '90年代極悪メタル勢の激烈ユニゾンリフ
- ストレートエッジ(SxE)系HC(ハードコア)のエモーション
を全部一遍に持ち合せています。どうやらパワメタより北欧のメロデスから影響うけてるらしいですが、よく調べてません。(購入したの輸入版だし)欲を言えば、皆おんなじような曲ばかりなのがねぇ~。
点数:★★★☆☆ [3/5]
ところで私は、ex-PANTERAのフィリップ・アンセルモ(特にDOWNでのヴォーカル)や、彼から多大な影響を受けたVision of Disorderのティム・ウィリアムス、及びバンドも大好きです(ティムはDoorsのジム・モリソンからももんの凄く影響を受けてます)。彼らは、吐き捨て・がなり声と歌いを一緒にこなす、というスタイルの先駆者じゃないかと思っていますが、この辺の感覚はやっぱり続いていくんですねぇ。
北欧デスメタルのサブジャンル、「ヴァイキング・メタル」というのは(聴いたことないですがw)さらに極端で、低音デス声の男性ヴォーカル+オペラちっくな女性ヴォーカル、という編成のバンドまでいたりするようです。
そして、もうひとつの旬である北欧メロデスの怪物、In Flames!最早、現代メタルの筆頭といっても過言でない彼らの最新作「come clarity」。
Come Clarityトイズファクトリー
TFCK-87399
はっきり言いましょう、
最高~!!!
1曲目から頭を振り、涙するように。すっげぇデスメタなのにサビのツインリード。ぐぇ~、久々にツインリードにやられた!私、実は前作「soundtrack to your escape」をブックオフで買い、ハマったんです。それはサウンドがちょっと「鋭くて平坦」で第一印象良くなく、聴きこんで「結構いいんじゃん」と思うようになったんですが、今作は違う!PANTERA(またかよ)の3rd、「脳殺」の1曲目「strength beyond strength」をはじめて聴いて、部屋でひとりモッシュしそうになったときのことを思い出しました。療養中の身なのに、ヘッドバンギングしそうでしたからw。「crayman」(soundtrack...の前作)もいいらしいので、今度チェックします。
他のメロデスとはちょっと違います。
点数:★★★★★ [5/5]
あと、買ってこなかったんですが、「Avenged Sevenfold」も良さげでした。これはもう今や、メインストリーム中のメインストリームといってもいいでしょう。 (YouTubeはこちら) こちらはパワメタの影響モロで、とにかく若い!エモ~パワメタってとこで、割とキャッチーな曲調。でモトリー・クルーみたいなメイクで、女子に大人気。日本ならヴィジュアル系にされてたかも?でもね、こいつらアホなんですよ。名前(姓)がね、
- Vengeance
- Shadows
- Gates
- Christ
Christってwwwww キメ過ぎですよ~!こういうセンス大好き!
これは、面白いけど、買うかといわれたら…微妙かもw

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